ドキュメンタリーと、劇映画の違いに頭を悩ませていた時期の作品です。

内容は、家からコンビニ行くという簡素なものですが、
どこか「不穏な雰囲気が纏わりついて離れない」
そんな絵を意識してカメラを回しました。

ちなみにこの作品は、課題提出締め切りの前日に撮影したのですが、
撮影中に同じクラスのメンバーに会った記憶があります。

美大生はいつも時間に追われているのです。

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